NUCBの過ごし方(単位について、「おかわり」授業について)

こんにちは、久しぶりの投稿です。

第一領域(NUCBの授業、日々の診療)に押しつぶされる日々を送り、早速更新が滞っていました💦

先週末まで2週間週末NUCBの授業を受けていました。

この授業は1年前に最初に受けた授業であり、1番最初に単位を落とした授業でした(笑)

NUCBには必修コア授業なるものがあり、それを落とすと、受けないといけない場合があります。

成績の評価としては以下の図のようです。(入学してから配布される学生要覧参照)

コア科目という科目では必修の科目があり、それは最低でもD以上をとる(Dは修了単位の認定されない)。

また修了条件のためにコア科目で6科目以上C以上の成績、選択科目では12科目でC以上の成績が必須です。

入学して最初の授業は大人数で何もわからないまま進み、あまりついていけなかった印象でした(-_-;)

そしてその印象通り案の定単位を落としていました💦

授業成績は基本的には相対評価であり、どんなに頑張っても周りとついていけないと落ちている印象です。

個人的には、経営についての全くの初心者であること、しっかりと課題に取り組めず、理解が不足していたことが要因だと思っています。

そして2回目の授業を受け、気づいたことがあります。

➀同じ授業でも、受講生は異なり全く同じ授業ではない(面白い)。

➁受講生のカラーが出る。

➂授業には先生なりの正解はあるにはあるが、答えは1つだけでなく多種多様

また、これでも1年間NUCBに通い、経営について親しんだので自身の成長(理解度アップ)も実感できます😃

授業との相性にもよりますが、最初の半年で十分に理解できなかったことをじっくり味わえていいな、と実感していました。

以上が2回目の受講(通称授業の「おかわり」)で感じたことでした✨

また、管理人は今月はJ-osler(内科専門医レポート)に追われるため、更新もまちまちになるかもしれませんが、頑張って合間に更新していきますのでお楽しみに~👋

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